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最新記事 「寺子屋の小僧」ブログ通信  
→画房・寺子屋HP http://homepage.mac.com/teracoya/
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2011/01/01(SAT)

自宅で始めた絵画教室はシュタイナーを学ぶなかで絵画=学習教室へと変化しました。外部講師による英語クラスや理科実験クラスもあります。

公立学校勤務に専念のため、2008年3月で自分の学習クラスは閉めますが
「画房・寺子屋」は学びと出会いの「場」であり続けます。

posted at 2011/01/01 10:43
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2008/05/18(SUN)

あぁやっと「学校公開の日」が終わりました。
これで(2回目の)公開授業と音楽集会での学年発表を終えました。

授業には自信があるので公開もヘッチャラ!
のはずなのですが
前日は真夜中の2時半に目が覚めてから寝付けず。
またまた睡眠不足でのぞんだのでした。


授業は国語。
「そうけつさん〜絵文字から漢字へ」

子どもたちは「そうけつさん物語」のクレヨン画を
すでに数枚完成しています。

そのうち「人」の絵をクラスに飾り
ほかの絵にはコピー用紙を重ねて留め、手元に配りました。

参観されている保護者のために、もう一度お話を語り聞かせして

「では、みんなもそうけつさんみたいに
 絵文字を見つけてみよう〜」

コピー用紙を透かして上から絵を色鉛筆でなぞります。
絵と漢字の中間である「絵文字」を絵から見つけ出すのです。

参考として
「まだ歩けず大きな頭をして『お父さん、だっこ〜』と
 両手をひろげている子ども」
の「子」の絵文字を私が黒板に書き出すと

「あ。そっか!」
とお母様から声が。

子どもたちは絵を描いている時から
「これ、そうじゃない?」
「ここにもあるよ」
といろいろ想像していたので、わりと困った様子もなく見つけて行きます。

仕事がはやい3人の子には
見つけた絵文字を黒板に書くよう頼みました。

それがいつのまにか
黒板の前には10人ぐらいの子どもがワサワサと。

(おいおいキミたち。
 お客様のいる授業参観で緊張していないのかね?)

「はいはい、ありがと。
 次に新しいことをするから席に戻ってね〜」


黒板に
「見つけた絵文字が今ではどんな漢字になっているのか」
を書いてみせます。

たとえば『山』

「みんなが見つけた絵文字には
 こんなのがあったね。(3種類ほど板書する)

 人によって絵文字は形が違うんだ。

 だから
 『いや〜これは山じゃないよ』
 なんて困ったこともあって

 『山』はこういう形にしよう

 と約束して決めたのが

 いま学校で習っているような漢字なんだね」



・・・これには「ふかぁ〜い意味」があるのだ。わかるかな?

いや。
この授業の何十年かあとにでも
気づいてくれればいいんだけどね。

posted at 2008/05/18 17:05
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2008/05/11(SUN)

新学年の学校はこんなに忙しいもんなのかね?と
認識を新たにする日々でした。

「新しいクラス作り」も何も
仕事の「何が分かっていないのか」が分からないうちに
毎週のように行事
(授業公開、家庭訪問、遠足、健康診断など)があるし
転入者の手続きは遅れるし
あたふたしているうちにゴールデンウィークに突入して
仕事はストップしちゃうし

ムスメは中学に入学したばかり
ダンナも新しく市内に勤務地が変わって余裕ないし
ムスコはひとりで家に帰って待ってるし
仕事は終わらんけど
夕食を作りに帰らなきゃならんし

ふぇ〜

でもちょっと見通しが立ってきたかな?
(とは言っても来週だけで
 避難訓練だ、体力測定だ、学校公開日で公開授業だ、音楽発表会だ、うぅ)


そんななかで今日の休みは久々に「手仕事」をしました。

中学で吹奏楽部に入ったムスメのために「譜面立てケース」
ヴァイオリンのレッスン用に、ついでにもうひと袋。

長袖長ズボンの体操服をムスコが着ないので
短く切って3着分をリフォーム。

これを朝飯ならぬ昼飯前にチャチャッと作った。


久々に「人間らしい生活」をした気分。

posted at 2008/05/11 13:57
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2008/04/27(SUN)

先日、授業参観と学年学級懇談会を終えました。

何人かの保護者の方と連絡帳や電話では
お話ししたことがあったけど

やっぱり直接あって言葉を交わすと
お互いに
「伝えたかったことが伝わった」感じがするな。

(でも数日前から疲労のために声がヘン。
 本当はこんなハスキーヴォイスじゃないのよ〜)

posted at 2008/04/27 19:38
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2008/03/24(MON)

先日はムスメの小学校卒業式でした。
「自分が子どもだったらどんなことを聞きたいかな?」と
来賓挨拶として、おおよそ下記のようなお話をしました。
(ほとんどStory Timeだな)

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

小学校を卒業した皆さんに、これからどんなことが起こるのか
たとえ話を使って話そうと思います。

1492年にコロンブスがアメリカ大陸を(西洋人に)
発見しました。
それまで彼らは
「西の海の果てには巨大な滝があって
 全ての船がとらえられ、落ちてしまう」
と、考えていました。
あの太陽でさえも西の海は飲み込んでしまうのですから。

でも、勇気ある人々が初めて西の海にむけて出港しました。

やがて、後ろに見えていた住み慣れた陸地は消え
前にはまだ何も見えず
右も左も、360度、見渡す限りの大海原です。

帆に風を受け、船は進んでいるはずなのに
何も見えず、何も変わらず・・・

そのとき、一緒に船出した友人の船が現れます。

食料や水を交換し、情報を交換します。
そして
「僕はこちらの方向に進もうと思う」
「わたしはあっちに進む」
と、また
それぞれの方向に分かれ、進みだすのです。

やがて、あなたは陸地を発見し
上陸して歩き回ったすえに
「ここが自分の場所だ」
と、思える土地に家を建て
お父さん、お母さんになります。

・・・でも、それは何年も後のことです。

いま、あなたたちはまだ岸辺にいます。
そこでは
先輩たちが船に積む荷物の準備を始めています。
小舟の用意もしています。
そばには先生方もいます。
家に帰れば
お父さん、お母さんがいます。

どうぞ、この中学校の3年間で
船出の準備を
十分にしてくださいね。

これが私のあなた方へのはなむけの言葉です。

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

子どもたちは同級生のお母さんである私を
にこにこして迎えてくれました。

「西の海の先は滝だ」と、思っていた話をニヤリと聞いたり
「太陽も飲み込んでしまう」ときいて
(そうか)という顔をしたり。

「大海原にひとり」にシンとし、
「またそれぞれの方向に別れていく」に
(え、そうなの?)てな顔をしたり。

「家に帰れば親がいる」と聞いて
子どもたちがホッとした表情をしたのはうれしかったな。

子どもたちに幸多かれ。

posted at 2008/03/24 11:05
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2008/02/24(SUN)

*画像は2/17(日)朝日新聞/県内版

父が教師を定年退職後に
地区委員の方と立ち上げた
地元の住民&子どもたちとの「科学クラブ」の記事。

彼の特徴は
教師ではなく「子どもが主役」となる授業を展開すること。

やがて
参加者の中から「講師」が育ち

不登校経験者の青年が子どもたちに慕われるうちに
再勉強して保育士の資格を取るなど

ひとりひとりが生き生きと学んでいます。



画房・寺子屋で
父(ハラ@じぃじ)が講師をつとめる
「第13回理科実験クラス」は3/25(火)26(水)開催です。

・おもしろ科学実験
  忍者のおもちゃ作り、舌ベロで人体発電
・食べもの実験
  温泉タマゴ、たこ焼き作り(3/18追記)
http://homepage.mac.com/teracoya/event/Education53.html

posted at 2008/02/24 00:50
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2008/01/26(SAT)

1月の水彩の会は
混色の実験と植物画の「人参」を行いました。

「聞く」は忘れる
「見る」は覚える
「体験」は理解する。

同じ「緑」でも
プルシャンブルー  +黄と、
ウルトラマリンブルー+黄では
まったく違う、という体験。

同じ「紫」でも
プルシャンブルー  +赤と、
ウルトラマリンブルー+赤では
まったく違う、という体験。

本で読んだだけでは「ほんとかな?」
と、思うけれども
実際に体験すると「なるほど」
と、納得できます。


「人参」はわたしオリジナルの課題。
地水火風を表す3色で描きます。

多少いびつな形でも
「有機野菜だも〜ん」
と、言い切れるところがいいでしょ?

posted at 2008/01/26 16:02
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2008/01/13(SUN)

1/12(土)は今年最初の学習クラスで
小学6年生4人と「分数の割り算」を行いました。

「割る分数をひっくり返して掛ければいい」

子どもたちは計算することはできても
納得いかずにモヤモヤしているようです。

「ぜんっぜん!ワケわからん」


1)割り算は比や分数と同じ。

海外では○÷□を○:□、○/□と書く学校があるようです。
分数を考える時に寺子屋では
いつも色画用紙で作ったピザを使っています。
(上の画像参照)

1/2=2/4=3/6

すべて同じ大きさのピザです。
1/2の分母分子それぞれに2を掛けると2/4
同じように、3を掛けると3/6です。


2)全ての項に同じ数を掛けても比は同じ。

掛けても変わらないのなら、
次の式では
割る数が整数になるように、分母の3を掛けてみます。

4÷2/3=(4×3)÷(2/3×3)
   =(4×3)÷2
   =4×3/2

途中の式を省略すると

4÷2/3=4×3/2

確かに、割る分数をひっくり返して掛けたように「見える」
でも本当は

「すべての項に割る数の分母を掛けた」のです。


実際の授業では「項」という言葉は使いませんでしたが
おおむね、こんな流れで進めました。

同時に「単位」も省略せずに書いて問題を解きます。


問題)
 水道の蛇口をしっかりしめなかったので、
1/6時間で2/15Lの水がムダになりました。
 1Lの水がムダになるのは、
何時間水道の蛇口をきっちりしめなかったときですか?

式)調べたいのは「1Lあたり」だから、○Lで割る式を作る。

 1/6(h)÷2/15(L)=(1/6×15)÷(2/15×15)
           =(1/6×15)÷2
           =1/6×15/2
           =5/4(h/L)

答)1Lあたり(毎L)5/4時間


途中の数式にせよ、単位にせよ、子どもの負担を減らすためなのか
教科書の説明は簡略化されています。

そもそも
「なぜ分母を掛けるのか、なぜ掛けることができるのか」
の説明がありません。

教科書の登場人物も
「分数で割る時、分母と分子を入れ替えて掛ければいいのは、
 ちょっと不思議でした。」って、
納得してないじゃん??

簡略化することで、かえって分からなくなっているのでは?


授業後、子どもに感想を聞いてみました。

「うん!分かったよ。実際には入れ替えたんじゃなくて
 同じ数を掛けていたんだね。」

言葉を学ぼう!としている幼児にむかって
こころある大人が赤ちゃん言葉で話しかけないように、
小学生にも
正しい数学の言葉で話しかけたいな、と思うのでした。

posted at 2008/01/13 15:20
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2007/12/30(SUN)

今年の画房・寺子屋クリスマス会12/20(木)は
テーマが「星」でした。

準備会12/15(土)では
例年通り子どもたちと「おかしの家」用のクッキーを
14セット焼き
初めて「自家製グミ」も三種作ってみました。
(でもプルーンジュースは色が悪いし、味も子どもに不評。
 やっぱりぶどうジュースにするべきだったな〜)

工作では、小6が五人いるので幾何学的な要素を取り入れて
画用紙で「星のランタン」、トランスパレントペーパーで「星の窓飾り」
みんなで環になり、順番に芯を浸して「蜜蝋ろうそく」を作りました。

五角形を10つなげて立体(底と天井の無い十二面体)を作る、というのは
低学年や一部の子ども達には
形になってくるまで、ちょっと出来上がりが想像がつかなかったみたい。

星の窓飾りでも
五角形の角を結ぶように紙を貼っていくと星形ができる、という体験は
ちょっとした発見のようでした。


クリスマス会当日は、始めの1時間がお菓子の家作り。
(グラスロワイヤルもしっかりクッキーを支えてくれて、ちゃんと建ったよ!)
次の1時間はネイティブの先生に英語のゲームをして頂き、
残り20分をわたしの「お話の時間」としました。

「歓喜の歌(第九)」の

「大いなる環に住むものは、共に心を通わせよ!
 それは星星へ導かれる、かの見知らぬ方の座すところへ」

歌の意味を知り、ドイツ語の日本語音訳で歌ってから
十二面体の星形を囲むように「星のランタン」を7〜8個並べます。

部屋の照明を消すと
「わぁ〜」
ランタンから星がいくつも浮かび上がり
子どもたちから、ため息がこぼれます。
このランタンの明かりで「星の金貨」の素話をききます。

これは「星の世界へ戻る」物語です。
つぎは「星の世界から地上へ来た」誕生のお話をします。
イエスさまの大きな星。みんなが生まれた時に輝いていた星。


今年のクリスマス会の準備をする過程で

個を重んじながらも
(共に星星の世界へ行き来する者の)共同体として成立するために
個人がどのように律すべきか。

という「歓喜の歌」の詩の意味を知ったことも
大きな学びだったな。

素話で何を話そうか考えた時に
「星の金貨」が浮かんだのにも、意味があった。

(よく考えてみたらこれは「死」のお話じゃん、クリスマスにどうなの?)
と、思ったけど
「歓喜の歌」の意味を詳しく知ってからは
(これで行こう!)
と、決めました。

posted at 2007/12/30 14:49
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2007/12/10(MON)

PTA役員の仕事も山を越えたし、ここで自分にごほうび!と、
しばらく我慢していた東京での講座にでかけました。

ダニエル・モロー氏の芸術講座「おさな子の祝祭」
http://www.forum3.com/02/02108.html

会場となるフォーラム3は初めてだったので、地下鉄の「早稲田」で降りてから少し迷いましたが、
「同じ目的地を探している」
と、ピンと来た方が声をかけて下さり
2人で探して無事に着くことができました。感謝。


スティッククレヨンを使ったシュラフーア(ハッチング)技法も
ほとんど初めてです。

鉛筆デッサンのクロスハッチングとは、かなり違いました。
どちらかというと透明水彩の層技法に近い感じ。

モロー氏にクリスマスのアントロポゾフィー(人智学)的解釈を聞きながら
進めて行きます。

今回のモロー氏は英語で講義されました。(前回受講した時はドイツ語だった。)
まぁなんとなくは分かったのですが、
通訳の方が人智学にも造詣が深く、ピッタリの日本語に訳して下さったので
とてもよかったです。

ちょっとした言語のアントロポゾフィー的解釈も聞けました。
(L+ight、S+ight、N+ightについて)

2時間程で上の画像の絵を描きましたが、
本来なら、その10倍20倍もの時間をかけて仕上げるもの。

課題は山積みです。
でも、これで新しい技法を使った自習がたっぷりできます。


*ダニエル・モローARTstudio
http://plaza.rakuten.co.jp/moreau7studio/

posted at 2007/12/10 16:37
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2007/12/09(SUN)

自分がお世話になっている講師や友人のHPを中心にリストアップしました。

「水彩画」
*色の語らい100人展 2007
http://homepage.mac.com/yakitofu_kochi/PhotoAlbum5.html
*ダニエル・モローARTstudio
http://plaza.rakuten.co.jp/moreau7studio/
*Verlag Walter Keller(独語)
http://www.verlag-walterkeller.ch/
*smugmug - Van James (vanjames)'s photo galleries(英語)
http://www.vanjames.smugmug.com/


「芸術療法」
*アウディオペーデ研修センター
http://homepage2.nifty.com/audio-pade/
*コロー・メソッドによる絵画療法
http://www.bindbehind.com/jpn/


「ストーリーテリング」
*Verteltheater Werder(日本語もあり)
http://www.werder.nl/


「フォント」
*Waldorf Fonts - the best anthroposophical fonts for your computer(英語)
http://www.waldorfschrift.de/

posted at 2007/12/09 22:19
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2007/12/08(SAT)

友人の関わるHPへのリンク。

*ホリスティック教育協会(相互リンク)
http://www.holistic-edu.org/

*ともにいきる
http://being-together.jp/
*NPO法人あしたの国/モルゲンランド
http://www.ashitanokuni.jp/
*NPO法人日本アントロポゾフィー協会
http://www.anthroposophische-gesellschaft.jp/
*フォーラム・スリー
http://www.forum3.com/

*学校法人シュタイナー学園
http://www.steiner.ed.jp/
*NPO法人京田辺シュタイナー学校
http://school.kyotanabe-steiner.jp/

*水彩とフォルメンの会
http://formen.gozaru.jp/index.html

*Kayo's Home Page
http://www.geocities.jp/chamomile7jp/index.html

posted at 2007/12/08 08:13
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2007/12/07(FRI)

12/2(日)の子安美知子さん講演会では
さきに「集中と拡散」のFormen線描が紹介され、
授業の「呼吸」についてのお話がありました。

教室で「九九の星」の秘密に気づいた子どもたちは
うれしくって、熱を持って大騒ぎ(集中・取り入れ)します。

でも、その後は何週間も算数を行わず
子どもたちに授業を忘れさせます。
・・・彼らの熱を冷ます時間(拡散・放出)が必要なのです。

それを司会者席で聞いていた私は
「あぁ、煮ものと同じだな」
と、思いつきました。

そのココロは?
・・・冷める時に味が染み込む。

ナイス!わたし。

*画像は「集中と拡散」のFormen線描

posted at 2007/12/07 11:11
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2007/12/04(TUE)

子安さんの通われていた平壌の小学校は大きな教室に全学年の子どもがいて、先生は5分程指導したら次の学年へ移って行く、というものだったそうです。
ですから、戦後引き上げて転入した学校では先生がずっといるのを不思議に思っていた、とか。

それから数十年経ってご夫婦でドイツ留学された際に、娘さんが入学したのがシュタイナー学校でした。
この学校での体験は「ミュンヘンの小学生」という日本で初めて広くシュタイナー教育を紹介する本となりました。

それからさらに数十年。お孫さんは地元の公立学校に通われています。

ご家族が三世代に渡って、さまざまな特徴を持つ学校を体験された
と、いうことから講演会は始まりました。


その中の「シュタイナー学校」の特徴について
特に4つを取り上げてビデオ映像を交えながら話されました。

(ここで講演の終了予定時刻となり、5分間の休憩時間に一部の方は
 別の市内行事に移動されるなどして退席されました。
 でも、次の質疑応答の時間までを含んで「ひとつの講演会」だったのです。)

質問は
「シュタイナー教育が最終的に目指すものとは何か?」
「思春期の子どもに、親としてどう接したらいいのか?」
「養護学校の教員として子どもから学んだこととシュタイナー教育への共感」
「8年間同じクラスを同じ担任が受け持つことの意味とは?」
「友人に、子どもが家庭の外と内では態度が違うのを相談されたことについて」
「保育園における時間の概念の扱い方について」
というものでした。

子安さんはひとつひとつ丁寧に応答され、
結局予定時間を30分延長して1時間の質疑応答となりました。

それについて詳しくは述べません。
同じ内容であっても、受け取り手によって
ご自分の目や耳に入るもの、受け取るものが違うでしょう。
(出席された方の感想を募集します)

それが「生きた題材」として静かに変容し
何日も、何年もたった後で
また違った意味も見えてくるのだろう、と思います。

posted at 2007/12/04 17:08
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2007/12/02(SUN)

毎日描いてるゆみぞうさんはエラい。
単行本化もされてるブログ。

*「絵日記でもかいてみようか」
http://enikkidemo.com/

posted at 2007/12/02 10:53
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2007/12/01(SAT)

前向きで肯定的なブログって、いいな。
やはり多くの方がそう思うみたいで、こちらも単行本化されてます。

*うちの3姉妹
http://ameblo.jp/3shimai/

posted at 2007/12/01 00:50
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2007/11/28(WED)

前回の「水彩の会」では「青の気持ちのいい広げ方」
が、残された疑問でした。
まずは参加者4人全員が、それぞれ描いて確かめてみます。
「あぁやっぱり、こうするといい感じ。」

では赤色ではどうかな?

「むむ。何かが違う」
「青色と同じにはいかないね」

と、ここで「ココロに火がついた」方が。
「燃えて来たぞぉ」
どうぞ解放しちゃって下さい。
「たのしいなぁ〜」
(だからこそ、幼い子どもに赤色を与える時には気をつけなければね)


今日のメイン課題は「赤と青のひびき」です。
数学で「正と負の数」を学ぶときにも
描いてそのイメージをつかみます。

絵が乾いてきたら私は青色の方が強く出てきました。
「・・・なにか不安な印象をうける」
(UP画像では赤が強く見えますが)

色の遠近感について
赤色の広げ方について
次回まで課題を寝かせることにして、ここまで。

「ひとりで絵を描いている時とは、違うね」
「集まった人の場、のチカラがあるね」

2歳児のふたりのお嬢さんたちも
隣室でベビーシッターさんとよく遊んでくれました。

次回は12/12(水)です。

*豊川シュタイナー倶楽部HP
http://homepage.mac.com/teracoya/ToyokawaSteinerClub/Education79.html

posted at 2007/11/28 15:54
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2007/11/24(SAT)

小学校を地域に解放する「学校の日」にPTA企画の音楽コンサートを行いました。

例年はプロを呼んでいるのですが、今年は保護者の方から演奏者を募ったところ、卒業生の「女子高生バンド」とお父さんの「親父バンド」が応じてくれました。


先に女子高校生バンド(TV出演、ライブハウス演奏活動中〜)がアヴィリル?
(おばはんはよく知らん)などを先に演奏して、ノリノリに場を暖めてくれてました。

親父バンド(The Beatles)の時も子どもたちが立ち上がり
ステージかぶりつきで見てくれたので、熱かったですよ〜

「次は『おしりがじり虫』歌います!(冗)」と言ったら
「きゃ〜!」と、低学年が駆け寄ってきました。


ふだん
「きちんと整列しなさい。静かに体操座りで聞きなさい。」
と、言われている子どもたち。

この日は体育館で「疑似ライブハウス」体験だ〜。

もちろん、ノリノリの子もいれば
大音量に耳を塞ぐ子
ハイテンションについて行けなくて座ったままの子
いろんな子がいるのは自然なこと。


最後に「先生総出演バンド」が
寸劇を交えてトトロを演奏してくれました。

ここで暗幕を開いて太陽の光を入れ
アコースティックの演奏で
健康的にコンサートをしめることができました。

高い舞台ではなく、自分と同じ体育館の低い床で演奏する
先生をもっとよく見ようと
後ろの席の子どもたちは立ち上がったけど
整列し直したまま、落ち着いて見ていました。


親父バンドの「ドリフ風MC」に
校長先生は、椅子から転げ落ちそうなぐらい
大喜び。

ずっと椅子に座って見ていらした
来賓の連区長さんは
「市民館祭りにもバンド出てくれんかん」

叱られるかと思ったけど・・・気に入ってもらえたんだ(よかった)

なにより、
その夜のお風呂の中で
「し、らぶずゆ!Yeah! Yeah! Yeah!」
と、歌う子どもがいた

と聞いて、うれしかったよ。

posted at 2007/11/24 17:34
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2007/11/21(WED)

「教育」
*教育基本法「改正」情報センター
http://www.stop-ner.jp/index.html
*アンチ「心の総動員」あんころ
http://www.kyokiren.net/

*教育ニュース観察日記
http://cala99.at.webry.info/
*教育の多様性/市民アライアンス設立準備会
http://www.forum3.com/projects/alt/index.htm


「憲法」
*憲法カフェ
http://d.hatena.ne.jp/kenpou-cafe/
*九条の会オフィシャルサイト
http://www.9-jo.jp/
*憲法改悪反対共同センター
http://www.kyodo-center.jp/

*映画 日本の青空/日本国憲法誕生の真相。
http://www.cinema-indies.co.jp/aozora/

posted at 2007/11/21 21:15
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2007/10/24(WED)

今日は月に一度の豊川シュタイナー倶楽部で、「水彩の会」参加希望者が集まりました。

ともに2才のお子さんをお持ちの主婦がお二人、陶芸家の男性と私、あと今日は欠席でしたが、名古屋の学生さんと絵画教室主催の女性、あわせて6人で始められるかな?

実際に少し描いてみたのですが、お子ちゃんがお母さんの膝に乗って自分が描きたがるので(まぁそうだろうな)お母さんはなかなか描けませんでした。

隣室でベビーシッターを頼むか、思いきって誰かに頼んでお母さんだけで来るか
など、次回までにいい方法を考えることになってます。


去年のちょうど今頃にもドイツ人の先生をお呼びして「ゲーテの色彩論」を始めたいと模索していたっけ・・

結局はお流れになったのですが、とうとう私が
進行役を務めることになりました。

(まぁ、いつまでも受講する立場だけ、でいることは無いよね。
進行役になることで学ばせて頂くことも多いし・・)


内容的にも専門的な「ゲーテ色彩論」ではなく、
シュタイナー学校1年生の課題「色の響き」から始めます。

学年が上がるに連れて「物語の絵」「動物や植物の絵」
「明暗技法」「透視図法」「層技法」と課題が変わっていきます。

専門知識は必要ありませんが、継続して参加されるといいですね。


また、水彩の他にもフォルメン線描や
バイオグラフィーワークの要素も取り入れて活動するつもりです。

う〜ん。なかなか面白くなりそう・・・

*画像は参加者が共同で描いた「黄と緑のひびき」
*豊川シュタイナー倶楽部HP
http://homepage.mac.com/teracoya/ToyokawaSteinerClub/Education79.html

posted at 2007/10/24 21:00
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